Announcement

この画面をダブルクリックするか、ブロック右上の「編集」をクリックし、お知らせの内容を記入してください。



筑波大学自然保護寄付講座
 

上北 恭史 〔教授〕
(ウエキタ ヤスフミ)


部署         筑波大学芸術系

学位         博士(デザイン学)(筑波大学)

所属学会   日本建築学会、ICOMOS

担当科目

遺産整備計画、遺産整備計画演習(博士前期課程)

世界文化遺産学特別研究5:遺産整備計画論(博士後期課程)

 

専  門

歴史的建造物・集落の保存、文化財保存

筑波大学研究者総覧  Torios  →こちら


研究テーマ

当研究室は、歴史的建造物の保存や修理、集落の保存・地域振興について研究をしています。また文化遺産保存のための国際協力、人材育成を進めています。これまで中国北京市に残る四合院住宅の調査、インドネシアの世界遺産プランバナン寺院の修理・復旧協力を進めてきました。現在、インドネシアの伝統的集落バウォマタルオ村の保存協力、ウクライナの木造教会堂の保存の研究を進めています。

上北研究室の研究活動は こちら


外部資金による研究・事業プロジェクト

  • 科学研究費補助金挑戦的萌芽研究「歴史的建造物を建築基準法適用除外するために必要な包括的同意基準の研究」、研究代表者:上北恭史、2016年4月―2018年3月
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)「ウクライナ木造教会堂群保存手法の構築―日欧校倉造修理工法の比較議論を通して」、研究代表者:上北恭史、2016年4月―2019年3月
  • 科学研究費補助金基盤研究(A)「耐震的に脆弱な文化財組積造建造物の被災後の保存修復法」、研究分担者(研究代表者:花里利一)、2016年4月-2019年3月
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)海外学術調査「世界遺産組積造建造物の耐震性評価に関わる非破壊調査法の展開」研究分担者(研究代表者:花里利一)、2015年4月―2018年3月
  • 科学研究費補助金基盤研究(A)海外学術調査「伝統的生産システムによる保存手法の研究-熱帯地域木造建造物保存の国際共同研究」、研究代表者:上北恭史、2015年4月-2019年3月
  • 科学研究費補助金挑戦的萌芽研究「素粒子を用いた歴史的組積造建造物の内部構造探査に基づく耐震調査」、研究分担者(研究代表者:花里利一)、2013年4月―2015年3月
  • 筑波大学プレ戦略イニシアティブ(研究プロジェクト提案型)「インドネシアの歴史的地区における地域住民主導型保存活動の研究」、研究代表者:上北恭史、2012年4月-2015年3月
  • 文化庁委託業務 文化遺産国際協力拠点交流事業「インドネシアの歴史的地区の地域振興のための拠点交流事業」、事業代表者:上北恭史、2012年4月-2015年3月
  • 政府開発援助ユネスコ活動費補助金「インドネシア・ニアス島の木造建造物群文化遺産の保存体制構築と修理技術協力」、事業代表者:上北恭史、2012
  • 科学研究費補助金基盤研究(A)海外学術調査「インドネシアの木造建造物保存に関する国際共同研究-日本型修理技術の適応と保存意義」、研究代表者:上北恭史、、2011年4月-2014年3月
  • 筑波大学大学院人間総合科学研究科研究戦略プロジェクト等支援学際融合型研究推進プロジェクト「インドネシアにおける遺産の防災対策と予防措置の研究」(上北恭史)、2010
  • 科学研究費補助金挑戦的萌芽研究「主導的な文化遺産国際協力における耐震工学の役割に関する国際動向」、研究分担者(研究代表者:花里利一)、2010年4月―2011年3月
  • 科学研究費補助金基盤研究(A)海外学術調査「歴史地区の修景に関する国際共同研究―文化財としての真正性に基づく修景理念と手法―」、研究分担者(研究代表者:斎藤英俊)、2010年4月―2014年3月
  • 文化庁委託業務 文化遺産国際協力拠点交流事業「インドネシア・ボロブドゥール遺跡保存のための拠点交流事業」、事業代表者:上北恭史、2009年4月-2012年3月
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)「海外の地震国における歴史的組積造建築物の耐震性に関わるモニタリング調査」、研究分担者(研究代表者:花里利一)、2008年4月―2010年3月
  • 科学研究費補助金基盤研究(A)海外学術調査「世界遺産プランバナン遺跡群の地震被害と修復に関する保存工学的研究」、研究代表者:上北恭史(大和智)2008年4月-2011年4月

研究室所属学生の博士論文、修士論文

◇博論 Patiphol Yodsurang: Value Based Conservation of the Traditional Waterfront Community in Chao Phraya River Basin and Related Tributaries, 2016

◇博論 龍門達夫「東日本大震災による関東の重要伝統的建造物群保存地区の町家と土蔵の地震被害の研究」2016

◇博論 Bogdanova Anna: Living Heritage Approach to the Conservation of Historic Wooden Churches in Ukraine, 2016

◇博論 Masanori Nagaoka: The Development Landscapes Management at Borobudur, Indonesia since the 1970s, 2015

◇博論 飛田ちづる「ベトナムの歴史地区古都ホイアンの保存に関する研究 : 文化遺産保存を目的とした日本の国際協力事例を通して」2013

博論 劉弘涛「中国歴史文化名城・名鎮における歴史建造物の地震被害と保存の研究 : 四川省広元市昭化古城を事例として」2013

◇修論 白壁七恵「京都市における建築基準法適用除外による歴史的建築物の保存・活用の研究」

◇修論 福田藍「インドネシア・ジョグジャカルタのウキルサリ村における無形文化遺産バティックの実践と継承に関する研究」

◇修論 陳榮「歴史的市街地のまちづくりにおける市民組織の活動―日本と中国における地縁型・知識型市民組織の事例をとおして―」2015

◇修論 中井陽子「産業遺産の転用方法に関する研究―桐生市の工場と蔵における改変を事例として―」2015

修論 伊藤泰治「産業遺産の動態保存と文化財制度に関する研究 - 日本国内の蒸気機関車を事例として-2014

修論 万子龍「北京四合院住宅の空間展示に関する研究 -建築空間と生活文化の展示手法-2014

修論 皆藤藍「まち歩き観光における資源と自治体の意図に関する研究 -東京23区を対象として-2013

修論 山岡幸太「ハギア・ソフィア大聖堂主構造における構造特性に関する研究」2013

修論 王秋琳「中国杭州市中山中路歴史的街区におけるファサードのデザインに関する研究」2013

修論 高橋望「軽井沢における別荘地環境の変化と保存に関する研究」2013

修論 中山まりか「富岡市中心市街地における歴史的・文化的価値に関する研究」2013

修論 高飛「文化観光における体験プログラムに関する研究 -鎌倉市建長寺の坐禅体験を事例として-2012

修論 尚夢雪「歴史的地区川越における観光ガイド活動の実態とその役割に関する研究」2012

修論 鈴木宏枝「写真アーカイブによる奈良の歴史的イメージの研究 -写真家・入江泰吉のスナップ写真の分析を通して」2012

修論 鈴木克幸「近世の城跡の史跡整備に関する研究 」2011

修論 藤生かなこ「兵庫県ヘリテージマネージャー養成講習会におけるプログラムの研究」2011

修論 吉村航「五箇山和紙の変遷に関する研究」2011

修論 杉本翔「カマン・カレホユック遺跡における考古学的調査及びその学術成果に伴う地域還元の可能性」2011

修論 パティポン・ヨッドスラーン「世界文化遺産古都アユタヤにおける建造物遺産インタープリテーション」2010

修論 松浦美菜子「近代和風建築「旧矢中龍次郎邸」の文化財的価値の評価」2009

修論 山田岳「歴史的地区の保存状況からみる伝統的建造物群保存地区制度の役割」2009

修論 加藤房秀「日光における文化遺産ガイド組織の構造 -日光殿堂案内協同組合と現代の文化遺産ガイド-2008

修論 諸黎イ「中国歴史文化名城制度における歴史文化遺産保護の特徴 -上海市近現代建築保護の事例として-2007

修論 山口依子「歴史的街区の保存における修景の研究 -日向市美々津重要伝統的建造物群保存地区における修景の問題点と適切な視点-2007

修論 金子勇太「ペルー共和国における盗掘の特徴とその対策」2007

修論 舘野直子「世界遺産ルアン・パラバンの町(ラオス)の保存にみられる国際協力の特徴」2006

修論 石田達也「歴史的街区における文化財インタープリテーション」2006

修論 永浜陽介「熊野参詣道の位置づけと価値 -文化遺産、観光、地域住民との関係-2006

修論 西邑雅未「横浜市における歴史的建造物の保存方法の研究」2006

修論 古矢勝重「考古遺産における文化財情報提供に関する研究-過去と現在をつなぐデジタル情報技術の可能性-2006

修論 加藤稚佳子「日本における文化遺産教育の現状と課題に関する研究 -小・中学生を対象とした意識調査を基に-2005