建築史、民家・集落史、まちづくり

担当科目
建築遺産論、建築遺産演習

研究テーマ
「伝統集落・民家の空間構成」に関する研究をしています。長い年月をかけて形成された集落空間には、地域住民の知恵の結晶である「風土」や「産業」への適応手法が存在すると考えられます。それら地域の適応手法を空間的特徴として評価し、現代の実践的な地域再生デザイン手法へと発展させるような研究を行っています。また、そういった地域の知恵や知見を活かした、地域活性化の実践研究にも取り組んでいます。

論文
「複合扇状地における集落規模での屋敷森の近年における変化と維持・継承」日本建築学会計画系論文集,  第81巻, 第722号, 2016
「季節風と洪水に備えた伝統集落の集落構成原理と屋敷森の防風効果」 日本生気象学会雑誌, 第52巻, 第4号, pp.185-197, 2015 
「漁村集落における土地利用の変化と津波への対策が集落空間構成へ与えた影響」, 日本建築学会計画系論文集, 第79巻, 第699号, pp.1119-1127, 2014

所属学会
日本建築学会 / 日本生気象学会 / 人間-生活環境系学会