筑波大学自然保護寄付講座
 

プロジェクト一覧

世界遺産専攻の各教員は科学研究費補助金をはじめ外部資金に基づき,学内外の研究者や諸組織と連携し,世界遺産をはじめとして国内外の文化遺産において多彩な研究や保存・活用の社会的活動に取り組んでいます。以下には,主要なプロジェクトを紹介します。さらに詳しい内容についてお知りになりたい場合は,専攻に問い合わせてください。  

HTML Map
 

国際遺産学分野 関連プロジェクト

インドネシア保存専門家人材育成プロジェクト
諸外国の世界文化遺産登録資産に関する調査研究事業
  
 

文化遺産の保存分野 関連プロジェクト

・被災博物館の汚染ガスから見た資料と環境の安定化およびその評価手法の研究
・アンコール遺跡群における砂岩浮き彫りの包括的な保存修復に関する研究
・完全密閉を必要としない二酸化炭素発生型脱酸素剤を用いた文化財燻蒸代替システムの開発に関する研究
・組積造文化遺産修復に関する研究
・ボロブドゥール遺跡の保存修復対策立案のための石材劣化と構造安定化に関する研究
・生物が着生した炭酸カルシウム系材料の劣化特性とその診断手法の開発
・考古学的鉄遺物の地質環境における腐食に対する微生物影響研究
・歴史的建造物内部で展開される多様な利用形態が建物や収蔵文化財に与える影響
・世界遺産プランバナン遺跡群の地震被害と修復に関する保存工学的研究
・文化財保存修復教育の実態調査とFDへの展開にむけての基礎調査
・環境汚染物質が炭酸カルシウム系文化財に及ぼす影響とその抑制に関する研究
・保存修復に使用される炭酸カルシウムの経年劣化とその製作技法に関する自然科学的研究
 

文化遺産の評価分野 関連プロジェクト

・密林に覆われた古代水利都市アンコール遺跡群の実像解明・保全・修復研究
・中国仏教美術古典様式完成時期としての「則天武后期(655~705)」の確立
・クメール古代都市イーシャナプラの都城研究
・クメール帝国の空間構造と地方拠点都市遺跡に関する研究
・岩石学的アプローチによるアンコール遺跡を代表とした東南アジアの石造文化財の解明
・統一様式としての「初唐美術様式」の形成-地域性の喪失に注目して
・中近東・北アフリカにおけるビザンティン建築遺産の記録、保存、公開に関する研究
・中国隋初期仏教美術様式、形式という新概念の成立
・東魏・北斉時代仏教美術にみられる先進性と保守性について
 
 

マネジメントとプランニング分野 関連プロジェクト

・森林と人のかかわりに着目した世界文化遺産の評価と保全手法の構築
・温泉津小学校における世界遺産学習の実施
・世界遺産学習ワークショップ運営業務
・東アジアにおける植物資源の高度循環利用に基づく居住環境の地域特性に関する研究 
・文化指標植物種を用いた里山ランドスケープの復元による 世界文化遺産保護手法の検討
・「名勝 阿蘇山」包括調査等業務
・奄美市赤木名地区の文化的景観に関する調査
・「せかいいさんてなあに」 白川郷・五箇山の合掌造り集落世界遺産登録15周年記念事業「共にまなぼう世界遺産」記念ワークショップ
・遺産地区における森林の役割と保全手法−自然遺産と文化遺産保護の融合を目指して− 
 

自然遺産プロジェクト

・樹上性陸産貝類を用いた森林環境の指標化(みんなのカタツムリプロジェクト)
・希少樹種クロビイタヤの自然史と保全
・小笠原諸島への新たな外来種の侵入・拡散防止に関するワーキンググループ
・流山市における都市化による鳥類相の変化